2018年04月13日

4ステップ生産改革セミナー

 「4ステップ生産改革」のテーマで、大阪開催2018年4月6日(金)、東京開催4月13日(金)にそれぞれアステックセミナールームにて技術セミナーを実施しました。
 今回のセミナーでは、金属・食品・産業機械・半導体など、様々な業種の管理職の皆様にご参加をいただきました。誠にありがとう御座いました。 
180413-1.jpg 180413-2.jpg
 4ステップ生産改革とは、従来型の小集団活動とは一線を画した弊社の推奨する小集団活動の事で、「課題達成型小集団活動」で進める改善活動の事を言います。
従来型の小集団活動では、各チームが個別に独自の視点で目標を定め、主に現場改善を中心に活動を進めますが、改善効果が経営数値に反映、もしくは見える形で寄与しないと言う弱点がありました。
 しかし、弊社の推奨する「課題達成型小集団活動」では、目標とする経営数値や解決したい経営課題など、「あるべき姿」をブレークダウンし、階層ごとに部課・チームの活動目標に落とし込み、その内容を各小集団の目標に設定し活動を行います。
そうする事で、得られた改善効果が自ずと経営数値への反映、また経営課題を解決する事に直結する小集団活動となります。
180413-3.jpg
 皆様のお会社でも、小集団活動をはじめとする現場改善や改善提案制度など、様々なお取組みをしていく中で、生産性など現場レベルでは目に見える形で効果は発現しているものの、得られた効果が経営面に寄与しているのか、また課題解決に直結しているのかなど、お悩みをお持ちではないでしょうか。
この様な悩みを解決する一つの切り口として、本セミナーでは改善活動の進め方を、@準備期間・Aミクロ改善・Bテーマ改善・Cストラクチャー改善の4つのステップを踏んで進め、成果を確実なものにする事を、事例を交え詳しくご説明させて頂きました。

 アンケートでは、「明日から早速自職場で実践をしたい」「自職場で行っていた活動にムダがある事を理解できた」などのご感想を賜り、大変ご好評をいただきました。
更にセミナー後は、講師の時間が許す限り皆様のご質問にもお答えし、大変活気あるセミナーとなりました。

 アステックセミナーでは理論だけでなく実践的な改善手法を解説しますので、今後ともご活用くださいますようお願いいたします。


・経営トップセミナー『キャッシュフロー工場改革』
 6月7日(木)大阪会場(グランフロント大阪)
 6月14日(木)東京会場(世界貿易センタービル)

・工場長セミナー『間違いだらけの工場改善』
 5月24日(木)大阪会場(グランフロント大阪)
 5月29日(火)東京会場(世界貿易センタービル)

・技術セミナー『強い管理職への変わり方』
 4月17日(火)大阪会場 開催済み
 4月24日(火)東京会場(両会場共にアステックセミナールーム)
・技術セミナー『機械加工職場の生産性向上』
 7月6日(金)大阪会場
 7月10日(火)東京会場(両会場共にアステックセミナールーム)

◆アステックセミナーのご案内ページはこちら
 http://www.ast-c.co.jp/seminar/
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 17:30| Comment(0) | セミナー

2018年03月20日

工場長セミナー「間接部門改善の最新理論!」大阪・東京 開催

2018年3月13日および3月20日に東京会場(世界貿易センタービル)、大阪会場(グランフロント大阪)において「間接部門改善の最新理論!」のテーマで工場長セミナーを開催しました。

年度末のご多忙な中、造船、機械、電機、食品、化学など多様な業種から経営者、管理部門長、製造部門長をはじめ多くの方にご受講頂きました。誠にありがとうございます。
180320-1.jpg
生産部門の生産性向上や改善活動に取り組んで、毎年成果を上げている企業は多いのですが、間接部門の改善には取組んでいないか、または取組んでいても成果が得られていないと嘆かれる経営者の皆様がとても多いように感じられます。

本セミナーの冒頭では現在、国会で議論されている「働き方改革」は@正規社員、非正規社員の不合理な処遇の差の解消A長時間労働の禁止B単線型の日本のキャリアパスからの脱却を通じて労働者個人の待遇を改善することにより経済活性化、小子化問題改善を志向するものと解説しました。

しかしながら、企業の現場では・残業、総労働時間規制・労働条件の緩和による労働コストの向上・採用難による更なる労働力不足を招く為、抜本的な生産性向上を図るしか解決策が無い状況となると指摘しました。

製造業においても生産部門だけでなく、間接部門の生産性を向上させる必要が待った無しの喫緊の課題となっていますが、有効な改善手法が無くどこからどのようにして取組めばいいのか解らない、課題は解っているが組織や人が思うように動かない、アクションはとっているが成果が上がらないという企業が多いのも事実です。

このような、状況を打破する為にアステックコンサルティングが従来から独自に開発し実践指導で活用していた「間接・3軸改善」という手法を具体的に解説しました。
従来の手法と違い、個人の仕事の効率だけでなく、組織とて仕事の進め方を変えていくので抜本的な仕組み改善につながります。そして、この活動を支えるのは教育意識改革であり、やる気を醸成する手法の展開を通じて進める正に新理論です。
180320-2.jpg 180320-3.jpg
受講された方からは、非常に解り易く改善成果が得られそうな気がするが、自社だけで活動を展開するのは難しそうだと早速、企業診断のご相談を頂くなど高い関心をお寄せ頂きました。

アステックコンサルティングでは、多くのコンサルティング経験と実績に裏付けられたオリジナル手法で直接部門と間接部門を同時に改善する事も出来ます。

今後も、最新の改善手法、改善理論をセミナーとして紹介しますので是非 ご期待下さい。
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 18:00| Comment(0) | セミナー

2018年03月02日

技術セミナー「設計開発部門のリードタイム短縮」大阪開催

2018年3月2日(金)アステック大阪セミナールームにて、アステック技術セミナー「設計開発部門のリードタイム短縮」を開催いたしました。
180302-3.jpg
当セミナーには、様々な業界の設計・開発部門の管理監督者〜実務担当者の方にご参加いただきました。設計・開発部門の方からは、
・今までいろんなコンサルを導入したが改善活動が進まない
・業務の詳細が把握できないので担当者任せ
・やりたい仕事に挑戦できず、モチベーション低下
・標準化が進まず人による差が大きい
・何を提言しても会社は変わらない
という声をよく伺います。

商品ライフサイクルの短期化、相反する顧客ニーズの強まりによって設計担当者の業務量は従来に比べて増大しています。時間が無い → 検討が不十分 → トラブル発生 → 時間をとられる → 時間がない → ・・・の繰り返しで、なかなか負のサイクルから抜け出せない中では取捨選択(方針・方向性の明確化とコアへの傾注)が必要です。設計者に求められる技術レベルは年々向上しており、また設計部門には多くのことを求められる事から、設計業務のリードタイム短縮が必須となってきています。

そこで、設計リードタイム短縮のポイントを「5つの切口」に分け、これらを分析する各種手法、評価指標、スケジュール管理、活動推進組織構成、推進ステップ、アクションプランの作成方法などを、過去のコンサルティング事例を交えながら詳細に解説いたしました。

当セミナーを受講された皆様のアンケートでは「課内での問題と共通する点が多々ありました。」「今日の内容を参考にさせていただきます、有難うございました。」というご感想をいただきました。

アステックコンサルティングでは、製造現場の改善支援のみならず、設計部門、開発部門、間接部門の業務効率向上のコンサルティング支援も行っています。お気軽にお声掛けください。

◆「3軸改善」のご紹介ページ
(間接・3軸改善)(設計・3軸改善)
http://www.ast-c.co.jp/consulting/triaxial.html

◆「働き方改革」のご紹介ページ
http://www.ast-c.co.jp/activity/workstyle/index.html
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 17:30| Comment(0) | セミナー