2017年07月27日

アステック技術セミナー「一品受注型企業のリードタイム短縮」 を開催しました

2017年7月から新たにセミナー体系を変更しましたが、7月13日(東京会場)、7月27日(大阪会場)に『一品受注型企業のリードタイム短縮』のテーマで部門責任者、技術スタッフの方を対象とした技術セミナーを開催しました。

 機械、重機、輸送用機器などの業界で一品受注型生産の企業様から生産管掌役員、工場長、設計・製造・総務部長、課長職、主任職の幅広い立場の方々に受講頂きました。
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一品受注型企業の場合、@引き合いがあっても受注できるかどうか判らない。A都度設計が基本であり変更が非常に多いB見積精度が低く(コスト・納期)予定と実績に大きな差が出るC調達タイミングを合わせにくくリードタイムが遅延するD常に納期に追われた状態でロスコストが増大すし、思ったほど利益が出ないという課題が上げられます。
このような課題に対しては、製造部門だけの取組みでは解決できないため、従来から課題を抱えたまま改善に着手できない企業様が多かったのが現状でしょう。

 本セミナーでは、営業〜業務〜設計〜生産管理〜調達〜製造〜物流に至るまでのリードタイム短縮という共通の価値観をもって全体最適思想の元に各部門で取組むべき内容を具体的な図表を提示しながら解説しました。
多くの企業様で実際に取り組み成果があがった手法ですので、受講された方からは、「当社のような一品受注の業態をよく理解されており、まるで当社の中を見られて指摘されているように感じました。解決方法についても、全く違和感がなくトップをはじめ全員一丸となって取組めば、大きな成果が得られると思う。」との声を頂きました。

 アステックコンサルティングでは、これからもより具体的なソリューションを提供して企業様の課題解決に向けて提案してまいりますのでご期待下さい。

アステックセミナーは、下記からご覧頂けます。

http://www.ast-c.co.jp/seminar/index.html
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2017年07月26日

アステック技術セミナー『モノを揃えてなんぼの調達外注管理』を開催しました。

2017年7月からスタートした新たなセミナー、7月7日(大阪会場)、7月26日(東京会場)に『モノを揃えてなんぼの調達外注管理』のテーマ技術セミナー概要をご報告いたします。
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セミナーには重工業や機械、電気機器、輸送用機器等の様々な分野から調達部門のみならず、製造、生産管理など幹部の皆様の多数ご受講をいただきました。

 今回のセミナーは「なぜモノが揃わないのか?」がメインテーマであり、ご参加された方からは如何に他部署の連携などが必要であるなど調達部門だけでは解決出来ないことなどセミナー受講し改めて気づかせて頂いたとのお声をいただきました。


特に調達外注管理ではモノ揃えを阻害する原因が組織としての調達ではなく属人的に行っている、或いは社内、特に他部門〔製造現場〕との連携が上手く行かない。外注、調達先のとの連携の悪さ、そもそも会社として、調達外注戦略が明確になっていないなど様々な理由があるが上げられます。
多くの製造現場では調達不具合により混乱している状況です。今回の『モノを揃えてなんぼの調達外注管理』セミナーでは、こういった調達不具合が発生し難い仕組みづくりと管理のあり方など提示することなど、モノ揃えの安定化させることにより、資材購買製造部、生産管理、設備管理など連携や全体の仕組み化させ、その結果として低コスト体質の工場へ転換が図れるなど各部門で取組むべき内容をより具体的な図表を提示しながら解説させていただきました。

アステックコンサルティングでは、これからも従来型の改善活動ではなく、大きな成果に繋がる実践的な改善手法を解説するセミナーを開催しますので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

アステックセミナーは、下記からご覧頂けます。
http://www.ast-c.co.jp/seminar/index.html
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2017年07月22日

第10回 専任研修会の開催

7月21日から一泊二日で専任研修会をホテルメルパルク大阪にて開催いたしました。

今回で10回目の開催となりますが、全国各地から、幅広い製造業の精鋭の皆様にご参加頂きました。
改善活動を予定通りに進めるには、全体を見渡し、各チームを支援する専任担当の役割が非常に重要です。その為、専任担当には広範囲な能力が求められます。専任研修会では二日間にわたり5つの講義とグループでのケーススタディを通して、専任担当者としてプロジェクト活動を推進する上で、必要なマネジメントPDCAの回し方を学びます。

講義でプロジェクト活動を推進するために必要な手法・技法について学び、ケーススタディにて更に理解を深めてもらいました。
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ケーススタディは、コンサルタントが自身の経験から考えた身近な問題を題材にしている為、皆さん自分の会社に置き換えて様々な意見を出してくれました。
会社は違えど、改善を推進する専任の悩みは同じようで、改善活動でのモチベーションを題材にしたケーススタディでは、まるで日頃から同じ職場で働いているかのように問題点を共有して盛り上がっていました。
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研修後の交流会ではお互いの成功談、失敗談、苦労話など、実際の推進活動の中で起こっている生々しい話を、皆さんで共感したり、アドバイスをしたりと交流をしていただきました。
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二日目の最後には、修了証書授与を行いました。岩室社長から修了証を受け取る姿は、皆さんとても充実した二日間を過ごされた様に見受けられました。
 
二日間の研修中、参加者同士で名刺交換もされており、この研修会をきっかけに今後も有意義な交流をしていただければと思います。
来年も更にバージョンアップした形で皆さんをお迎えできるように準備を始めたいと思います。
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