2018年01月26日

技術セミナー「モノを揃えてなんぼの調達外注管理」大阪・東京開催

「モノを揃えてなんぼの調達外注管理」のテーマで、大阪開催2018年1月19日(金)、東京開催1月26日(金)にそれぞれアステックセミナールームにて技術セミナーを実施しました。
180126-1.jpg180126-2.jpg
機械・電機・化学等様々な業界の製造・生産管理・調達・資材・購買の多くの責任者の方々にご受講頂きました。調達先・外注先の管理業務をされている方からは
・必要な時にモノが揃わず、生産性が低下している
・組織としての調達ではなく属人的になっている
・社内の他部門との連携がうまくいっていない
・外注・調達先の会社をうまくコントロールできていない
・会社としての調達外注戦略が明確になっていない
という声をよく伺います。

調達機能不全は工場全体に大きな影響を与え、特に生産性への影響は深刻です。納期が安定しないと生産計画そのものに対する信頼性を損ない、現場における部分最適な再計画が発生。これにより工程間に仕掛りが溜り、工程リードタイムを長期化させます。納期遅延が発生すると、ライン全体での再計画が必要となり、再計画、納期再調整、仕掛発生を通じて工場としての生産性を低下させ工場損益の悪化を招きます。今回のセミナーでは、調達外注管理業務の中でも最大のミッションである「モノ揃え」に着目した講義を行いました。

現状で調達納期の遅延・変更により生産計画の変更が頻発していたり、欠品による工程停止、それに伴う仕掛の増大に悩んでいたりする工場・企業では、まず調達納期を制約条件として改善を行い、その制約範囲の中で品質を最適化することが最優課題とすべき、その際、調達コストは市場価格を許容する方針を徹底させることが重要です。

それらの改善手法を詳細に解説した上で、実際に生産性20%向上、製造リードタイム30%短縮、定日納入率90%を達成し損益分岐点の引き下げに成功した改善事例を紹介しました。

このように、アステックセミナーでは理論だけでなく実践的な改善手法を解説しますので、必ずやお役にたつ事と思います。
今後とも、アステックセミナーへのご参加をお待ちしています。

◆アステックセミナーのご案内ページはこちら
http://www.ast-c.co.jp/seminar/
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 18:00| Comment(0) | セミナー