2018年06月14日

経営トップセミナー『キャッシュフロー工場改革』大阪・東京開催

 2018年6月7日(木)グランフロント大阪、6月14日(木)世界貿易センターで、アステック経営トップセミナー『キャッシュフロー工場改革』を開催いたしました。

 今回のセミナーには、食品、医薬、重工業、化学、印刷、金属、機械、木工といった様々な業界から、工場のキャッシュフローを良化させるためのヒントを求めて、多くの経営者様層の皆様にご参加をいただきました。
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 昨今の好景気で生産量が増大している企業様は多いと思いますが、本セミナーは、キャッシュフローはそれに伴って増えているのかという問題提起と共に、利益増大を図るためには製造部門を利益創出部門と位置づけ全体最適視点で改善をし、ロスを防止する手法に加え、従来の改善活動がマンネリ化し十分な成果に繋がっていない企業様においても、新しい切り口が発見できるセミナーです。

 改善活動には、BS型の改善とPL型の改善が存在しますが、殆どの企業様ではPL型の改善しか推進できていないのが実情であることを挙げました。
その背景として、生産性向上や一般的なコストダウン活動は評価もし易く、また身近な数字のため理解し易いのに比べ、リードタイム短縮などに代表されるBS型改善は直感的に判断しにくく、また評価も難しいことから、結果的にPL型の改善しか進められないのが実態である、と言う事を説明すると共に、製造業においては減価償却や配賦の仕方、在庫評価や支払い方法によって利益は大きく変わるが、変わらないのはCFだけであるため、BS型改善の必要性を、事例を交え詳しく解説いたしました。

 中でも、弊社が独自に取り入れている管理指標である『CPI(Cash Production index)』を用いることで、工場の「儲け」を明確に表す事が出来ない標準原価計算や、P/Lを中心とした利益管理ではなく、工場がどれ位の現金を生んだかを明確に表現する管理指標として有効、且つ容易になる事を解説いたしましたが、特にこのCPIを解説した項では、「自社の部門名をCPI管理課に変えよう」「新しい管理指標として早速取り入れたい」など、数多くの驚きと共感のお声を頂戴いたしました。

 アステックでは、実際に皆様の工場へお伺いし、トップを始めとした関係者からのヒアリングと工場内を視察することにより、その工場が持つ潜在的な課題とそれを解決する方法、その結果どれほどの成果を手に入れることが出来るのかをレポートにまとめさせていただく『1日工場診断』制度をご用意しております。比較的短期間で大きな成果を期待されている企業様は、どうぞ弊社までお気軽にお問合せ下さい。

◆アステックセミナーのご案内ページはこちら
 http://www.ast-c.co.jp/seminar/
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 18:00| Comment(0) | セミナー
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