2018年09月19日

技術セミナー「間接部門改善の最新理論!」大阪・東京 開催


2018年9月12日(火)東京会場、9月19日(火)大阪会場(共に弊社セミナールーム)において「間接部門改善の最新理論!」のテーマでアステック技術セミナーを開催しました。

電機、機械、自動車部品、ソフトウェア、医薬品、食品、化学など多様な業種から役員、管理部門長、製造部門長をはじめ全社改善部門責任者など多くの方にご受講頂きました。誠にありがとうございます。
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セミナーの冒頭、講師から今回のセミナー受講の動機や目的を受講者全員の方に尋ねましたところ、生産部門の生産性向上や改善活動では大きな成果を上げているが、間接部門の改善には取組んでいないか、または取組んでいても成果が得られていない。また、間接部門の効率化についてはどのようにして取組めば解らない。しかしながら働き方改革を進めていかねばならない状況でもあり、勉強のために受講したとのお話を多く聞く事ができました。

本セミナーの冒頭では現在、政府が推進している「働き方改革」は@正規社員、非正規社員の不合理な処遇の差の解消A長時間労働の禁止B単線型の日本のキャリアパスからの脱却を通じて労働者個人の待遇を改善することにより経済活性化、小子化問題改善を志向するものと解説しました。

しかしながら、企業の現場では・残業、総労働時間規制・労働条件の緩和による労働コストの向上・採用難による更なる労働力不足を招く為、抜本的な生産性向上を図るしか解決策が無い状況となると指摘しました。

製造業においても生産部門だけでなく、間接部門の生産性を向上させる必要が待った無しの喫緊の課題となっていますが、有効な改善手法が無くどこからどのようにして取組めばいいのか解らない、課題は解っているが組織や人が思うように動かない、アクションはとっているが成果が上がらないという企業が多いのも事実です。

このような、状況を打破する為にアステックコンサルティングが従来から独自に開発し実践指導で活用していた「間接・3軸改善」という手法を具体的に解説しました。
従来の手法と違い、個人の仕事の効率だけでなく、組織とて仕事の進め方を変えていくので抜本的な仕組み改善につながります。そして、この活動を支えるのは教育意識改革であり、やる気を醸成する手法の展開を通じて進める正に新理論です。
さらに、間接部門の業務の多くは数値計算や文書作成による資料作成・編集であり、効率化を推進する為に
関数やマクロを活用する企業は多いと思いますが、アプリケーションソフトを超えた社内システムやWeb検索を含めた業務の効率化については、RPA(Robotic Process Automation)を活用する事も有効であり、当社で活用しているRPAを使った業務のデモを実演するなど具体的な事例も紹介しました。
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受講された方からは、掛け声だけではなく本当に実行せねばならない時期に差し掛かっている。経営TOPに理解してもらうためにも本日のセミナーを自社で実施できないかと企業内セミナーのご相談を頂くなど高い関心をお寄せ頂きました。

アステックコンサルティングでは、多くのコンサルティング経験と実績に裏付けられたオリジナル手法で直接部門と間接部門を同時に改善する事も出来ます。

今後も、最新の改善手法、改善理論をセミナーとして紹介しますので是非 ご期待下さい。
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 18:00| Comment(0) | セミナー
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