2019年01月25日

儲かる食品工場の人員管理術!

 『儲かる食品工場の人員管理術!』のテーマで、1月22日(東京会場:アステック東京セミナールーム大阪会場)、1月25日(大阪会場:アステック大阪セミナールーム)にて食品関連企業様を対象としたセミナーを開催致しました。

 セミナー当日は、菓子・弁当・出汁・ハムソーのほか、医薬・試験試薬、果ては食品製造設備メーカー様などなど多彩な業界の経営者様、ならびに生産関連責任者様など、多くの皆様にご受講頂きました。
本セミナーでは、食品業界の特徴である「人が集まらない」「定着しない」「多品種少量で商品ライフサイクルが短い」「年間を通じての繁閑差」などの問題に対する解決方法と、食品工場の業界特性でもある「儲かり難い体質」の原因を事例を交え詳しくご紹介いたしました。

 特に今回は、食品メーカーにおける弱点として「生産管理力の弱さ」「労務管理の弱さ」を紹介し、それらを強みに変えるには「信頼度の高い計画立案」と「人員育成の仕組み構築」が必要であること、また生産の安定性を向上させる5つの要素を紹介し、改善活動を進めるための具体的なテクニックを、演習を交え詳しく説明をさせて頂きましたが、中でも、アステックが勧める『3軸改善』を説明した項では、大きな頷きや熱心にメモを取られる方が多数おられました。
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この『3軸改善』とは、現場改善・生産管理改善・教育意識改善の3つの軸による生産性向上とトータルコストダウンを実現するアステック独自の仕組み改善で、従来型の改善活動ではなく、大きな成果に繋がる実践的な改善手法です。

 セミナーの最後には質問に来られた方も多く、「大変興味深い内容だった」や「社に持ち帰り、社内で共有したい」、などのご感想もあり、大変ご好評を賜りました。

最後に、今後のアステックセミナーですが、
・工場長セミナー
『生産能力アップで人手不足を乗り切る!』
 2月19日(火)東京会場(世界貿易センタービル)
 2月28日(木)大阪会場(グランフロント大阪)
・トップセミナー
『伸びる企業の製造戦略』
 3月5日 (火)大阪会場(グランフロント大阪)
 3月14日(木)東京会場(世界貿易センタービル)
・技術セミナー
「在庫削減の最新理論!」
 4月5日(金)大阪会場、4月11日(水)東京会場(両会場共にアステックセミナールーム)
「改善を効率的に進める 新・手法10選」
 4月17日(水)東京会場、4月25日(木)大阪会場(両会場共にアステックセミナールーム)


アステックコンサルティングでは、これからも従来型の改善活動ではなく、大きな成果に繋がる実践的な改善手法を解説するセミナーを開催しますので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

アステックセミナーは、下記からご覧頂けます。
http://www.ast-c.co.jp/seminar/index.html
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2018年11月27日

経営トップセミナー 「キャッシュフロー工場改革」 東京・大阪 開催

2018年11月20日(火) 於)東京 世界貿易センタービル
2018年11月27日(火) 於)グランフロント大阪

アステック経営トップセミナー「キャッシュフロー工場改革」を開催いたしました。
両会場共に、機械、食品、化学、印刷、医薬、電機 など広範な業界から 大勢の皆様に受講頂きました。

本セミナーでは、弊社代表取締役社長の岩室 宏が講師を務め、大局的な見地から、日頃の実践的なコンサルティングでの具体的な事例に至るまで、解り易い解説を行いました。
生産性主義からキャッシュフロー主義への転換を図る上で重要なポイントを、製造部門を利益創出部門と位置づけて、全体最適視点にて、利益増大を図る手法について解説致しました。
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キャッシュフロー経営とは何か、(PL、BS、CF)指標の関係を説明し、キャッシュフローを増やす改善に関して「在庫削減」「コストダウン」が必要であるとの説明から始まり、工場における原価計算の問題点、配賦のからくりや、見えない(見えにくい)コストに関して触れ、工場発生のトラブル削減は外部流出費用を抑える概念が非常に重要であるとの説明、更にはキャッシュフロー系指標に関しての利益創出費用に関しまして掘り下げた活用の仕方について説明し前半は終了しました。
後半は 実際の改善活動としての「リードタイム短縮」に焦点をあて『一気通貫生産方式』をベースに解説致しました。
在庫削減の見方として発生場所と発生理由、在庫の種類毎の削減ポイント等からキャッシュフローを良化すること、強い企業体質を作る事の重要性の見解や実際の改善事例についての紹介を行いました。
3時間におよぶセミナーでしたが、参加頂いた皆様は講義を集中して聞き入られたり、メモを取られたり、終始熱心に受講されていました。

最後に、受講された企業様より、「すぐにでも企業診断をしてほしい。」「講義内容に関してもう少し説明してほしい」等、セミナー終了後も講師への御質問やご相談を頂くなど、高い関心をお寄せ頂きました。

アステックコンサルティングでは、多くの実践コンサルティングの実績の裏付けられたオリジナル改善手法も持ちえており、製造系企業様の様々な問題解決のお手伝いをさせて頂きます。
今後も、最新の改善手法や改善理論をセミナーとして御紹介して参ります。是非ともご期待下さい。
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2018年10月30日

技術セミナー「生産スケジューラ100%活用術!」東京・大阪開催

2018年10月23日(火)大阪 CIVI新大阪研修センター9階903C
2018年10月30日(火)東京 アステックコンサルティング 東京支店 にて、
アステック技術セミナー「生産スケジューラ100%活用術!」を開催いたしました。ご好評により定員を大きく上回るお申し込みをいただき、大阪会場をアステック大阪セミナールームから、より広い大阪CIVI新大阪研修センター9階903Cに変更させていただきました。
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      <東京:セミナー風景>            <大阪:セミナー風景>

幾つかの企業様と直接会話させていただきましたが、「スケジューラを導入検討しているが、今回のセミナーでその前にやるべきことがたくさんあることが判った」、「現在スケジューラ導入検討中でセミナーに参加した。お勧めのスケジューラは何でしょうか?」、「基幹システムとスケジューラとの連携は、いかに考えればいいでしょうか?」など、皆様のスケジューラに対してのご関心の強さを感じました。世の中にツールはたくさんありますが、100%使いこなすには、導入しただけではダメで、事前の準備と導入後の継続したメンテナンスが特に重要になります。

セミナーの内容はまず、生産計画の基本からはじまり、生産スケジューラの必要性、スケジュール立案と実行上の問題と課題に進みました。生産スケジューラを導入する目的は、特急割り込みなどの対応での再スケジュールの工数を減らすことや、伝達ミスを減らすためのスケジュールのリアルタイム共有等があります。後半では、生産スケジューラを使った改善の進め方で、これは計画通りに生産できる現場作りの話につながります。生産安定性や負荷変動に対応できる現場作りのことで、日ごろから皆様が取り組んでいるテーマですから、とても真剣に聞いておられました。

ご記入いただいたアンケートにも、皆さんの問題意識が高く、生産スケジューラは導入したが上手く活用できて無い、運用の仕組み・体制が弱い、との回答が多かったです。
今回の技術セミナーによって、少しでも皆様の生産スケジューラの活用が進むようになり、当社としましても皆様と一緒に改善活動のお手伝いができれば、幸いでございます。


<今後予定されているセミナー>
■経営トップセミナー
○キャッシュフロー工場改革
[第142回] 東京開催 11月20日(火)
[第143回] 大阪開催 11月27日(火)

○中小企業の生き残り戦略
[第144回] 東京開催 12月4日(火)
[第145回] 大阪開催 12月6日(木)

■技術セミナー
○儲かる食品工場の人員管理術!
東京開催 1月22日(火)
大阪開催 1月25日(金)


◆アステックセミナーの紹介ページ
http://www.ast-c.co.jp/seminar/index.html
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