2018年07月28日

第11回 専任研修会の開催

7月27日から一泊二日で専任研修会を新大阪ワシントンホテルプラザにて開催いたしました。

今回で11回目の開催となりますが、全国各地から、改善活動の全体を見渡し、各チームを支援する専任担当の皆様にご参加頂きました。
専任研修会では1人の仕事人としてマネンジメント力の向上を図り、目標・成果の達成力を高めることを最終目標に、マネンジメントの手法・技法の習得と、リーダーとしての意識醸成・改革について2日間にわたり学んでいきます。

講義では@プロジェクトマネンジメントA専任に求められる役割と機能B組織運営のポイントC数値管理DロジカルシンキングEモチベーション向上の5つのテーマでプロジェクト活動を推進するために必要な手法・技法についての学んでもらいました。
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ケーススタディでは、講義で説明した内容に対して、身近な問題点を題材に議論を進め、更に理解を深めてもらいました。
今回の研修会で初めて顔を合わせたメンバーということもあり、始めは意見をまとめるのにも時間がかかってしまいましたが、回数を重ねることに効率も上がり、講義の手法以外でも学んでいただけたと思います。

研修後の交流会では改善活動を数年行っている方から始めたばかりの方へアドバイスをしたり、苦労話で盛り上がったりと、普段関わることのない、様々な業種の方達と交流をしていただきました。
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2日目の最後には、修了証書授与を行いました。岩室社長から修了証を受け取る姿は、皆さんとても充実した2日間を過ごされた様に見受けられました。

2日間の研修中、「お互いの工場を見学できないか」「困ったら相談させてほしい」といったやり取りが行われており、参加者同士の交流も深まったと思います。今回の研修会が、各社の改善の更なる推進に繋がることを期待しつつ、来年も更にバージョンアップした形で皆さんをお迎えできるように準備を始めたいと思います。
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 17:00| Comment(0) | 行事

2018年07月10日

技術セミナー「機械加工職場の生産性向上」東京・大阪開催

7月6日(金)に予定していました大阪会場での同セミナーは、大雨のため8月3日(金)に開催を延期いたしました。7月6日の朝に延期を決定し、ご参加予定の皆様には、事前に連絡を入れさせて頂きましたので、7月6日の当日は間違ってこられたお客様はいらっしゃいませんでした。皆様のご自宅やお会社で被害が無かった事をお祈り申し上げます。

2018年7月10日(火)東京エッサム神田ホール1号館4階大会議室(401)にて、アステック技術セミナー「機械加工職場の生産性向上」を開催いたしました。ご好評により定員を大きく上回るお申し込みをいただき、会場をアステック東京セミナールームからより広い東京エッサム神田ホール1号館4階大会議室(401)に変更させていただきました。
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     <東京:セミナー風景>     <東京:アステックコンサルティング岩室社長>

幾つかの企業様と直接会話させていただきましたが、組立職場に比べて機械加工職場では改善活動をされているのにもかかわらず生産性が上がりにくいとかリードタイムが長いとか生産計画に不備があるいうお話を伺いました。機械加工職場は特別だからとかジョブショップ型だから難しいから等で課題解決は余り進んでいないようです。

まず機械加工職場の特徴からはじまり、生産性がなぜ上がらないかの原因を検討し、それらから多くの工場や職場が持つ問題の本質を理解します。そのあと、多品種少量生産の中での一気通貫生産の方法論、フロー生産に職場をどう変えていくか、具体的な改善力向上と改善ペイント、事例へと話は続きました。今まで当たり前だと思っていた方法、考え方や価値観が実は生産性向上の阻害要因になっていたというご意見をいただいたり、改善活動の方向性が見えてきたというご意見をいただきました。皆さん日ごろ職場で悩んで居られることなので、とても真剣に聞いておられました。
ご記入いただいたアンケートにも、皆さんの問題意識が高く、職場の課題は明確になっているようでしたが、課題解決は進んでいないとの回答が多かったです。今回の技術セミナーによって、少しでも皆様の職場の改善が進むようになり、当社も皆様と一緒に改善活動のお手伝いができれば、幸いでございます。

<今後予定されているセミナー>
■経営トップセミナー
○安く作る技術
[第140回] 大阪開催 9月4日(火)
[第141回] 東京開催 9月11日(火)

■工場長セミナー
○増産時の混乱対策ABC
[第72回] 仙台開催 8月3日(金)
[第74回] 東京開催 8月29日(水)
[第73回] 福岡開催 8月24日(金)
[第75回] 大阪開催 8月31日(金)

■技術セミナー
○機械加工職場の生産性向上
大阪開催 8月3日(金)

○間接部門改善の最新理論!
東京開催 9月12日(水)
大阪開催 9月19日(水)

○生産スケジューラ100%活用術!
大阪開催 10月23日(火)
東京開催 10月30日(火)

◆アステックセミナーの紹介ページ
http://www.ast-c.co.jp/seminar/index.html
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 18:00| Comment(0) | セミナー

2018年06月14日

経営トップセミナー『キャッシュフロー工場改革』大阪・東京開催

 2018年6月7日(木)グランフロント大阪、6月14日(木)世界貿易センターで、アステック経営トップセミナー『キャッシュフロー工場改革』を開催いたしました。

 今回のセミナーには、食品、医薬、重工業、化学、印刷、金属、機械、木工といった様々な業界から、工場のキャッシュフローを良化させるためのヒントを求めて、多くの経営者様層の皆様にご参加をいただきました。
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 昨今の好景気で生産量が増大している企業様は多いと思いますが、本セミナーは、キャッシュフローはそれに伴って増えているのかという問題提起と共に、利益増大を図るためには製造部門を利益創出部門と位置づけ全体最適視点で改善をし、ロスを防止する手法に加え、従来の改善活動がマンネリ化し十分な成果に繋がっていない企業様においても、新しい切り口が発見できるセミナーです。

 改善活動には、BS型の改善とPL型の改善が存在しますが、殆どの企業様ではPL型の改善しか推進できていないのが実情であることを挙げました。
その背景として、生産性向上や一般的なコストダウン活動は評価もし易く、また身近な数字のため理解し易いのに比べ、リードタイム短縮などに代表されるBS型改善は直感的に判断しにくく、また評価も難しいことから、結果的にPL型の改善しか進められないのが実態である、と言う事を説明すると共に、製造業においては減価償却や配賦の仕方、在庫評価や支払い方法によって利益は大きく変わるが、変わらないのはCFだけであるため、BS型改善の必要性を、事例を交え詳しく解説いたしました。

 中でも、弊社が独自に取り入れている管理指標である『CPI(Cash Production index)』を用いることで、工場の「儲け」を明確に表す事が出来ない標準原価計算や、P/Lを中心とした利益管理ではなく、工場がどれ位の現金を生んだかを明確に表現する管理指標として有効、且つ容易になる事を解説いたしましたが、特にこのCPIを解説した項では、「自社の部門名をCPI管理課に変えよう」「新しい管理指標として早速取り入れたい」など、数多くの驚きと共感のお声を頂戴いたしました。

 アステックでは、実際に皆様の工場へお伺いし、トップを始めとした関係者からのヒアリングと工場内を視察することにより、その工場が持つ潜在的な課題とそれを解決する方法、その結果どれほどの成果を手に入れることが出来るのかをレポートにまとめさせていただく『1日工場診断』制度をご用意しております。比較的短期間で大きな成果を期待されている企業様は、どうぞ弊社までお気軽にお問合せ下さい。

◆アステックセミナーのご案内ページはこちら
 http://www.ast-c.co.jp/seminar/
posted by 株式会社アステックコンサルティング at 18:00| Comment(0) | セミナー